お問い合わせ
過去記事一覧

プロフィール 休みも大切かおりの自己紹介です
TOP

女性との会話は費やす時間のほぼすべてを聞き役に徹する…

女性との会話を円滑にするコツはなるべく聞き役に回るに尽きます。自分の意見があったとしても、相手の立場を共感している態度を見せ、否定をしないで別の提案を見せるとやんわりとした雰囲気で話せるのがベストです。比率に置き換えると女性9、男性のあなたが1、といった感じで、丁寧に応対することで親密になるチャンスが広がっていきます。

恋愛|友達に恋愛の相談を持ちこむと、あまり参考になる返事が返ってこない…

恋愛の相談を友人にした場合、あまり参考になる返事が返ってこないこともあります。それは恋愛に対する価値観が人によって違うから。ですから、本当に悩んでいる際の相談は、友達に相談するのはやめておきましょう。アドバイスしてもらったことによって、どうすべきなのかますます分からなくなることも考えられるからです。

恋人と別れるサインが出始めると「あまり後味の悪い別れ方はしたくないなぁ」…

別れる時に、「できれば円満な形で別れたい」と多くの人は思うはずです。ところが、実際にそのタイミングが訪れると、思わぬ形で避けていたつもりが変な別れ方をしてしまう可能性はゼロではありません。好きな気持ちがまだあるにもかかわらず、その人が嫌がるしてしまったり。でもできればそんなムダなことはしたくないですね。

恋の教科書がこの世にあるわけありません。

恋愛にはテキストが存在するわけではありません。それでも男性の中には、女はこういうことで嬉しがるとかマニュアルに沿った考えをする人もいるのです。中でも特に恋愛に不慣れな人ほど教科書通りに動こうとします。つきましては楽しい恋愛をしたければ、多少は恋愛経験のある人はオススメです。

どんな人間であったとしても、恋をすると相手を束縛しようとするのです。

どんな人間であったとしても、恋をするとその人のことを束縛しようと思ってしまいます。束縛したいという感情が出てくるのは仕方のないことです。愛しているから、自分だけを見てほしいと感じてしまいますね。けれども相手をコントロールしたいという感情は度を越えてしまうと恋愛を継続することは出来ないでしょう。

初めての女性とごはんを食べに行くときは、いつもカウンターのお店を…

初めての女性と外食の約束をしたならゼッタイに事前にカウンターの有無を確認しておき有る場合に利用することを心がけています。いきなり向かい合っての食事はくつろげないし、敵対心をつくるおそれがリスクとなりかねないし、とはいえ、テーブル片側に2人が座ったら周囲からの視線がちょっと恥ずかしいし、気兼ねなく座れるようにカウンターのお店にします。結果として、相手との会話も盛り上がりやすいし、オススメです。

恋愛|いくら彼が優しくしてくれるからといって、交際中、高飛車な態度は…

彼があなたに惚れているからといって、交際している間、感謝を示さない傲慢な態度は、慎みましょう。あなたが一方的に大切にされるのが当然と思わずに、相手がなにかしらの優しさを見せたときやプレゼントしてもらった時には、大袈裟な位に努力しましょう。反対にあなたが選んだ彼への贈り物を喜んでもらったら嬉しくなるはずです。相手の立場になった上でリアクションをしてみましょう。

食事をしたいと女性に誘いを掛ける際は、「うまい店を知ってるんで…

女性を食事に誘うときは、「うまい店を知ってるんで連れて行ってあげる」と言うのではなく、無難なのは「君の好みにあうお魚の美味しいお店があるから、来週の君の休みに合わせるから一緒に行かない?」と、可能な限り曖昧な表現を避けて出した上で誘ってみると、応じてもらえる可能性が高くなります。抜け目ない方法かつ、相手の満足いく方向を示せば冷静にです。

昔ですが、相席ラウンジで働くボーイさんと付き合ったことがあります。

数年前に相席ラウンジにいたボーイさんと付き合ったことがあります。彼へ付き合おうと誘ってみたところ「彼女が3人いるから・・・」とフラれてしまいました。それでも何度も口説き続けた結果、4人目の彼女として付きあうことに。どうにかして1番目になりたいと彼へ尽くしてきたのですが、いきなり私を大切にしてくれる彼氏ができたので、私だけと付き合えない相手に全力を注がなくても…と思い、自分から別れを告げました。

お問い合わせ
過去記事一覧

プロフィール 休みも大切かおりの自己紹介です