『人狼ジャッジメント』は、ゲーム本編のダウンロードと、基本プレイは無料ですが、…

『人狼ジャッジメント』は、ゲーム本編ダウンロード、基本プレイが無料となっていますが、…

『人狼ジャッジメント』は、ゲーム本編ダウンロード、基本プレイが無料となっていますが、機能拡張をしたい場合には、課金が必要となります。オンライン対戦に関しては、1日あたり5回まで無料で遊べますが、さらに遊び続けたい場合は、課金が必要になります。さらには、各ゲームキャラクターのイメージ画像変更、対面対戦用の役職についても、課金によってアンロックされます。対面対戦用の役職は基本８職は無料で選択できますが、のこり４６職のセットが４，８００円で入手できるほか、ひとつずつ購入したい場合は１５０円となります。対面対戦では４６職も使用する機会がほぼ無いので、必要になったら１職ずつ購入していくほうがムダがなくて良いと思います。他のゲームとは異なり、課金によってゲームが極めて有利になる、ということはありません。

『PUBG Mobile』は、基本プレイ無料のスマホ専用シューターゲームです。

『PUBG Mobile』は、基本プレイ無料のスマホ用シューターゲームです。課金要素があるのですが、課金額によってゲームプレイをする上での有利不利とはならず、アバターであるキャラクターの衣服や武器などの見た目（スキン）を変えられます。さらにはダンスやしぐさ（エモート）も追加することができ、チームメイトとのコミュニケーションを図る際に使ったり、敵プレイヤーをおちょくる際に使用すると面白いです。ずっと無課金でいる人達よりも、課金プレイヤーは見た目のオシャレでスキルがあるように見えるので、課金アイテムを使用しておけば、それを見た敵プレイヤーが逃走してくれる効果を手に入れられるかも？

シャドウバースのレジェンド版「モルディカイ」については、…

シャドウバースに登場するレジェンド版「モルディカイ」は、最新アップデート後は、見る機会が減りました。また、リアニメイト軸のネクロ自体、目にする機会が減りました。その原因となっているのは2つです。原因の一つは、ゴールド版「ケリドウェン」のナーフ（弱体化）です。最新アップデートによって、「ケリドウェン」は8コス以内のモンスターしか復活させられないので、今までリアニメイト軸のフィニッシャーだったレジェンド版「モルディカイ」や「ゼウス」などを早期に呼べない問題が発生してしまいます。もう一つの問題がリアニメイト軸よりアーカス軸が強い、という点です。手札にコンボパーツが色々ないと行き詰まるリアニメイト軸より、「幽霊支配人・アーカス」さえあれば安定さを保持したままフィニッシュ可能なアーカス軸ネクロのほうが機能面で優れているためです。

12月に入る前に、新しく生まれた「カルデアの夢火」というアイテムが聖晶石召喚に…

11月下旬に、新規の「カルデアの夢火」というアイテムが聖晶石召喚に顔を出しました。カルデアの夢火はサーヴァントの絆レベルの上限を開放することができるアイテムで、絆レベルが既に10に到達しているサーヴァントだけに用いることが可能であって、カルデアの夢火1つで上限を1つ解禁することが可能です。絆レベルの最大値はかつての10から15までに引き上げられました。また、絆レベルが11以上になるとレベルが1つプレスされる度に聖晶石を30個収穫できます。

私は育成系のゲームをしている時、あれこれ実験しています。

育成系のゲームをしていると、色々と実験してみたくなります。普通、育成ゲームは、対象となる存在をケアしないといけないのですが、食料を与えなかったり、構ってあげないと、短時間でステータスが悪化し、ちゃんとケアするようにアラートが出ます。さらに、そこから無視しているとより酷い状況になっていきます。しかし、「何もケアしなくなったら、どんな展開になるのか？」と気になったので、わざと放置して、数日分が経過したあとでゲームを再起動してみると、驚いたことにすべてのコンディションがリセットされていて、元気いっぱいになっていたのです。さすがは架空の世界です。現実の育成とは全く違いますが、なかなかおもしろい世界です。