『フォートナイト』は、パソコンや家庭用ゲーム機でヒット中のバトルロイヤルゲームの…

『フォートナイト』は人気のバトルロイヤルゲームのスマホへの移植版です。

『フォートナイト』は、PCや据置機でヒットしているバトルロイヤルゲームのモバイル版です。課金しなくとも非常に楽しいゲームを世界の人たちと一緒に遊べるのですから、他のゲーム会社殺しと言われるのも無理はないでしょう。同じバトルロイヤル系タイトルは複数存在しますが、他ゲームに比べて、絵柄がアメリカンポップで可愛らしいため、日本国内だけ見ても、女性や小学生プレイヤーが多く、他タイトルよりも、プレイヤーの年齢層が低い特徴があります。間口の広いシステムなため、年齢を気にすること無くどなたでも楽しめます。日本人小学生が、年配のアメリカ人と遊ぶなんてことが普通にできてしまう最近のゲームには驚かされます。

『人狼ジャッジメント』の基本の流れは、昼夜2フェーズが繰り返しとなります。

人気の『人狼ジャッジメント』における基本的なゲームの流れとしては、昼、夜の２フェーズの繰り返しです。昼には皆で話し合い人狼と思しき人物を、投票によってひとり選出し、処刑し、そして、夜は人狼が市民を一人襲うイベントが発生します。市民陣営は人狼をすべて処刑できたら勝利で、人狼陣営は、処刑で全滅してしまう前に市民を、生き残っている人狼と同じになるまで減らすことが勝利条件になります。人狼は市民にバレないように紛れ込み、市民を処刑するように誘導、扇動していき、運悪く怪しまれてしまった市民は、その他の市民を論理的に、感情的に説得して処刑を回避しなくてはなりません。

Minecraftのとある噂。これは、Minecraftの世界における…

Minecraftの良くない噂。というのは、Minecraftで遊んでいてラスボスに勝ったら登場するエンドロールのセリフがなんとも意味がありそうな感じであることからわかります。どこからともなく聞こえてくる何者かの声。ほとんどのゲームはゲームに出現するキャラクターはゲームの世界を心得ていないものですが、このゲーム内のエンドロールの声はこの世界がどういうものなのか見こしているかのような、こちらの世界からの発言のような言い方をしたりします。このようなことはMinecraft以外には絶対にないとは言い切れません。こちらの世界でも、実は…。

シャドウバースに存在するレジェンド版「モルディカイ」は、…

シャドウバースのレジェンド版「モルディカイ」に関しては、最新の環境下ではあまり見ないカードになっています。というか、そもそもリアニメイト軸のネクロ自体をほとんど見ません。その原因は2点あります。原因の一つは、ゴールド版「ケリドウェン」のナーフ（弱体化）です。「ケリドウェン」は、8コス以内のモンスターしか復活対象にならないため、前バージョンのリアニメイト軸のフィニッシャーだったレジェンド版「モルディカイ」や「ゼウス」のようなカードを早いうちから呼ぶことができなくなってしまったのです。そしてもう一つが、リアニメイト軸よりアーカス軸の方が有利となる問題です。コンボパーツを手札に色々用意しておかないと手詰まりになるリアニメイト軸より、「幽霊支配人・アーカス」さえ出しさえすれば安定しつつフィニッシュできるアーカス軸ネクロのほうが使い勝手が良いためです。

モンストはダメージの管理が年単位で決定しているので、…

モンストはダメージの良い悪いを年で何％と決定しているので、ダントツに強いキャラが当たって、次のガチャでごみ同然になってしまうようなことや、パズドラにおける曲芸師みたいに、それがあるだけでおおざっぱにプレイしているだけなのにほとんどのダンジョンをこなしてしまうようなことはないです。スマホゲームの儲け方からすれば継続して良いキャラを出現させてガチャに目を向けさせればいいのですが、ゲームのプレイヤーは離れてしまいます。

シャドウバースで登場する「侮蔑の絶傑ガルミーユ」は、…

シャドウバースで登場する「侮蔑の絶傑ガルミーユ」は、ナーフ（弱体化）されたあとも未だ強く、重宝します。調整される前もあり得ないほど強かったので、現在でもエンハンスで使用すれば全体に一点ダメージ＋自身が進化＋さらに自身がダメージを負うと相手フォロワー１体と相手リーダーに３点ダメージを入れられるのでとても有用です。といった感じで、今でもメリット大なカードではありますが、ナーフ前と比較してみると、爆発力がダウンしているので要注意です。

グランドサマナーズは、非常に好感がもてるゲームでした。

グランドサマナーズは、非常に好感がもてるゲームでした。もともと、ゲームの中でRPGが好きなんだけど、近年の面倒くさい操作体系が苦手に思えたり、キャラデザは、グラフィックが個性的すぎて逆に違和感があってプレイしようとすら思えない…。そんな私みたいな、時代の変化に困惑してるあなたにこそお送りしたRPGです。通常攻撃がオートな上に全体的にドット調で統一されています。操作系はシンプルな上に、ほどよくレトロ感もあり、そして、キャラ育成が楽しいのが魅力です。料理システムもなかなか楽しいです。良質RPGを探しているのなら、ぜひプレイしてみてください。