シャドウバースの「グレモリー」は2回もナーフが入ってしまったカードです。

シャドウバースの「グレモリー」は、1度のみならず、2度も…

シャドウバースの「グレモリー」に関しては、2度もナーフが入ってしまったカードです。ですが、現在でもアーカスネクロの強さを下支えできるカードです。1コスで出せるため、腐らないだけでなく、エンハンスで出した場合なら、盤面のモンスターすべてを進化させると同時にプレイヤー側の全モンスターに対し、ドロー効果を与えるというアドバンテージの塊のようなカードだったりもします。それにプラスして、強力なレジェンドカード「冥界の番犬・ケルベロス」との相性も良好です。

スマホゲーム|戦略系のゲームがお好きなら、やはり一押しは、『アイアン・スローン』です。

もしも、戦略系のゲームに興味があるのなら、『アイアン・スローン』をお勧めします。本タイトルでは、歩兵・騎兵の部隊を編成しつつ、戦っていきます。プレイしはじめた頃は、難しそうなシステムに戸惑うかもしれませんが慣れることで特に問題はありません。一般的な戦略系ゲームと比べるとまだカンタンな部類といえます。加えて、20人のプレイヤー達と戦闘するバトルロワイヤルモードは、熱い賭け引きをお手軽にできるので少し慣れてきてからやってみるのと競い合う楽しさを味わえます。パズル系やロールプレイングよりも戦略系が好き、という人に特にオススメです。

聖晶石召喚をプレイする際にサーヴァントには、天地人属性という名の秘められたパラメータがあります。

聖晶石召喚でサーヴァントには、天地人属性と呼ばれる裏のパラメータがあります。この天地人属性というものは英霊の生まれに関連していて、神話に現れる神とかにつながりがあるサーヴァントのケースは「天」属性、伝説の話やその所に受け継がれていることに関与しているサーヴァントの場合は「地」属性、なお実在していたとされる人が死後霊になったサーヴァントは「人」属性を帯びています。それに加えて特別な属性として、どれにも該当しない「星」属性と「獣」属性という属性があります。

シャドウバースで登場する「ヘヴンリーイージス」については、…

シャドウバースの「ヘヴンリーイージス」に関しては、一度、出現させれば破壊不可能となる無敵なカードです。ですが、現バージョンではあまり使用されることがありません。理由は進化権がなければ9ターン目に何もできず、戦況次第ではただの置物と化すおそれがあるためです。それとは違い、9コス8/8というステータスを持つ「イスラ―フィール」であれば、ファンファーレによってリーダーを4回復し攻撃した場合は相手モンスター全体（リーダー含む）に2点与えることができるので、耐性面に難があっても「イスラ―フィール」が使えない事態にはなりにくいのも魅力です。それにプラスして、「イスラ―フィール」はニュートラルカードにあたるため、「サハクウェル」と相性がいいのもポイントです。

デュエルリンクスは新弾パックがリリースされる速度が早くて…

デュエルリンクスは新弾パックが登場するペースが早すぎて変化に追いつけない人が増えています。黎明期は「カラテマン」を使って1キルをするようなデッキや恐竜族の強化を図りつつ戦うデッキが流行っていました。上記の頃は、展開速度がゆったりめで過去に遊戯王を経験したことがなくても実戦経験を積みながらルールも理解できました。しかし、「機械天使」デッキが登場したあたりから、インフレが加速していきます。専用サーチが豊富なので、デッキ回転が凄くなって、耐性も付与できることで、カンタンに除去できなくなるというダントツで強くなっていきました。現在はキーカードが制限カードに指定されるバランス調整が入っていますが、その一方で、「ブラックフェザー」のような、展開力がとんでもないカード類が登場しています。

スマホゲーム|一緒の星5以上のサーヴァントをゲットした時6騎目から獲得ごとに…

同一の☆5以上のサーヴァントを入手した時6騎目を超えるたびに「無記名霊基」というグッズが１つ獲得できるのです。聖晶石召喚においてはこれを10個集めると、手に入れたい☆5サーヴァント1騎と引き換えることができます。ただし交換できるのはその時までに聖晶石召喚に装備されている☆５サーヴァント限定です。交換回数は決められていないので、無記名霊基が欲しいサーヴァントの分だけ手元にあれば複数回☆5サーヴァントを自分のものにできます。